リストレストは、手首を固定する道具ではなく、入力していないときに手の付け根を休める補助用品です。キーボードやマウスとの高さが合わなければ、かえって手首が反る場合があります。
必要性を判断する条件
- 机の角が腕へ当たる
- 手の付け根を休める場所がない
- 入力機器との段差が大きい
- 机と椅子の高さは調整済み
手首ではなく手の付け根を置く
手首の中央を強く押さえず、入力の合間に軽く支える位置へ置きます。
高さを入力機器へ合わせる
キーボード手前の高さと大きくずれない製品を選びます。厚すぎると手首が上へ曲がります。
素材と沈み込み
柔らかすぎると沈み、硬すぎると圧迫を感じる場合があります。表面の摩擦と手入れも確認します。
マウス用は可動域を残す
マウスを動かす範囲を狭めず、腕全体を動かせる位置へ置きます。
買う前の最終確認
- 滑り止めが机に合う
- 汗や汚れを手入れできる
- 痛みを用品だけで解決しようとしない
机と椅子の高さは高さを合わせる考え方、入力環境はデスクチェアの選び方も参考にしてください。
よくある質問
入力中も手首を載せますか?
強く押し付けず、手を動かせる状態を保ちます。休止時の支えとして使います。
痛みがあれば使うべきですか?
原因は姿勢や作業量などさまざまです。症状が続く場合は専門家へ相談してください。
まとめ
リストレストは、入力機器との高さと手の付け根の位置を合わせ、休止時の補助として使います。机・椅子・作業量も一緒に見直します。